DIARY

12月と1月の記憶が曖昧

12月と1月を、時空の狭間に落っことしたようです。
そのくらい忙しく、生きるのに手一杯だったのかもしれません。
年末年始を乗り越えて、このブログを読んでくださっている方と祝賀会をあげたいくらいです。
大げさではなく、誕生日とか、年末年始とか、旅行だったり、ちょっと特別な日常って、摂食障害を患っていると、本当に何倍にも長く感じたり、気を使ったり…生きて乗り越えるだけで一苦労だと思います。お疲れ様でした。よく頑張った!

今日は復帰日記なので(何度目)
この年末年始にあったトピックと、体重やら食べたものやら、記録に残したいと思います。

クリスマス

チキン、ケーキ、考えるだけで胸焼けしそうな日No1。クリスマス。
過食嘔吐のときは、コンビニの半額ケーキを買いあさり、炭酸で流し込んでは吐くを繰り返して1日を浪費していました(クリスマスに限った話ではないけれど)

過食嘔吐を脱してからも、ケーキやチキンを食べています。
代わり映えのない食事。変わったことは吐かなくなったことと、1ヶ月経てば思い出せなくなるくらい、食に対する執着がなくなったことです。
そう、はたから見たら変わらないんです。健常者と摂食障害者の行動って。
みんなケーキとチキンを買って帰る。それだけです。

このブログを始めて、摂食障害を脱するには、自分のこだわりを手放して、諦めて、治すことは絶対に離さず執着することが大事と何度も言ってきました。
本当に、差分なんて泣きながら食べるか、笑って食べるか、その程度なんです。たかだかその程度。それを乗り越えるのに、莫大な勇気と覚悟が必要だと思っています。
それに必要な勇気と覚悟分は、見える景色が変わります。

お正月

今年のお正月は、彼の実家で過ごすこととなりました。
初対面の人と、食べても食べても減らない料理と…。
以前、「よく食べるキャラ」セットで困っていると書きましたが、本当に困っています笑
お腹いっぱいを通り越す年末年始を過ごしました。

摂食障害になると、「病気と悟られたくない」「食べないから痩せているわけじゃない」と取り繕う気持ちが大きくなります。
どこかで病気を恥ずかしいと思っているのと、体重という特別を手放せないことが原因です。
特別な私だから、細く元気でいられる、そんな個性を捨てきれず、私も「よく食べるけど細い」というブランドをずっと纏っていました。そしてよく思われたいから、こんなふうにときどきとても苦しみます。「もう食べられない」と言えばよいだけなんだけれど…。

病気と悟られたくないと言いながら、寂しくて苦しくて、そんな思いには気づいてほしいともがき続けてきました。矛盾だらけの心はぐちゃぐちゃで、リセットするために腕を切る日々。忘れたくても忘れられません。後悔ももちろんあります。でも諦めない限りは絶望に飲まれないから大丈夫。

  • 自分の気持ちを全部書き出す(矛盾してたってお構いなし)
  • 何が不安か分解してみる→かっこよいことだけ書いて取り繕わない!
  • で、それは食でも自傷でも本当に解決できるのか…?を考えてみる
  • 摂食障害の怖さを考えてみる(顔でかくなるのは嫌だ)
  • 大丈夫って言ってみる、絶対治すって宗教みたいに復唱する

そんな四苦八苦で、ここまで来た感があります。

話はそれましたが、たくさん食べた年末年始でした(雑)
吐かない成長を感じながら、食べすぎと緊張で、胃に負担はかかりましたが、「こんな日が来るなんて」と思えるお正月になりました。

母と旅行

機能不全家族で育っているので、家族旅行の思い出なんて、全然ありません。
そんな私が、母を誘って1泊旅行に行ってみました。
旅館のご飯ってなんであんなに多いんだろう笑

母と接する中で、摂食障害のときと明確に変わったことを3点感じていました。

  • 母の細さが気にならない
  • 母と食べる量を比べない、気にしない
  • 食べる時間が決まっていなくてもイライラしない

この3点を感じるのは、異常だったんだと今なら思えます。当時はこれらの感情が当たり前過ぎて常にイラついていましたが…
倍も年齢が離れている人と、そもそもなぜ細さを比べるのか。でも当時はすごく比較していました。
食べる量についても一緒です。私の方が若いのだから、たくさん食べることもあるでしょう。ペースも人それぞれなのに、ちょっとでも私の方が食べるのが早いと、ずっとモヤモヤしていました。もちろんメニューも私の方が低カロリーでないと気が済みません。
また、旅行やイベントでは特に、”いつもの”自分ルールで決まった食事の時間をすぎると、不安定になり気がそぞろです。
そんなことは全部、病気と異常な精神状態が引き起こしていたんだと気づきました。

母のことを許せる、許せないは抜きにして。行動の理由なんていつも、自分本位で良いと思います。「私が」後悔しないために、「私が」それをやりぬくことで自信になるから。
みんな身勝手です。でも、少しでも誰かを思いやれるのであれば、それは何かしら心に返ってくると思います。たとえ失敗があったとしても。
今回旅行をプレゼントしたことは、私にとっても大きな一歩でした。


こんなに食べても、今体重は変わっていません。人間は、普通に生きていればそんなに急激に太ることがないように作られているんです。

過食をずっと続けるわけではありません。なので体重も増え続けるわけではありません。安心してください。

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