DIARY

摂食障害でどれだけのお金を無駄にしたんだろう

今日クイズ番組を観ていたのですが、食べ物に関する問題は全問正解でした笑
「伊達に大金をトイレに流したと思うな」というわけなのですが、一体私はおいくら万円下水に流したんだろう…とふと気になった次第です。

食べ吐きを辞めて、変わったことの一つに「貯金ができるようになった」ということがあげられます。明確に金銭感覚が変わりました。
摂食障害のときは、オナクラで働いていたのに、バイトを掛け持ちしていたのに、いつもカツカツで、どうやってお金を稼ごうか、そしてどうやって安く過食嘔吐しようかばかり考えていました。

摂食障害とお金。当時必死過ぎてあまり考えられなかったのですが、良い機会なので10年越しに振り返ってみようと思いました。

食費に糸目はつけない

早く吐きたい、普段食べられないものを食べたい、、食べ吐きモードになると、コンビニで3000円使うのに、全く躊躇いがありませんでした。
なのに、例えば良いなと思った服に3000円を出せない。むしろ高いと思ってしまいます。今思うとこれも摂食障害の症状です。
過食嘔吐の時は、そのすさまじい脳内麻薬によってハイになっているので、冷静な判断ができません。表すなら
食べる>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>考える
の状態です。

過食嘔吐を1年続けると…

過食嘔吐を一年続けるとします。(私は多分7,8年です…)
1回の過食で2,000円。1日1回過食したとしましょう。
※毎日過食せずとも、1回で2Rすることを考えて均すと1日1回位だったなと思いこの数を引きました。
※過食費用は少し安くしています。自炊をするときもあれば、1回5,000円を使う日もあり、平均すると2千円くらいかなと考えました。

1年は365日。過食嘔吐をしない日も1ヶ月に4回ずつあったとして、317日。

つまり

634,000円?!?!?!?!?

年間60万だと、5年で300万だ。(遠い目)

トイレに流したお金は本当に無駄だけど無駄じゃない

そりゃあ稼げども稼げども我が暮らし楽にならず、です。
お金を稼ぐストレスで過食嘔吐したり、本末転倒具合もひどかったと思います。

果たしてトイレに流したお金(もとい、食べ物)は無駄だったのでしょうか。
今生きているのであれば、無駄ではなかったかなと私は思いたいです。

生きるために、納得するために、心の穴を埋めるために、こんなはずじゃなかったと食べ吐きしていた期間は、決して誇れるものではありません。
控えめに考えても本当に勿体ないことをしていました。人生も、もちろん食べ物も無駄にして。

それでもそうしなければ生きられなかったので、気づいたときからどう反省して正していくか、素直に受け入れるか、考えれば良いと思っています。

にしても、冷静に計算してみるとすごい額です。
これに気づいていたら、週5ではなく3くらいには我慢がきいたかもしれません…後の祭りです。
もしかしたら、素敵な洋服や自分磨きのあれこれも、手に入れることができたかもしれない。
私は後悔先に立たずなので、今この記事にたどり着いたあなたは、どうか少しだけ過食衝動が来たら考えてみてください。先にお金を貯金箱に入れてしまうのも手だと思います。
できることから試すことが寛解への近道だと思います。

ぶた貯金箱 (大) 国産品/瀬戸焼ギフト プレゼント SSK28

価格:1,527円
(2019/10/30 21:46時点)
感想(5件)


私でよければお話しましょう:D

Twitterと、線引きがあったほうが気が楽な方向けにTIME TICKETもご用意しています。