SESSYOKU_LOG

適正体重は自分で見つけるしかない

健康体重、標準体重、理想体重、目標体重、美容体重、モデル体重。
数字で示すのは簡単ですが、いざその体重になってみると、「こんなはずじゃ…」と思うことが沢山ありました。

最近Wikipediaの「ダイエット」項目を読んでいて思ったのですが、ダイエットの定義には、
単純に体重を減らすこと以外に、健康のためトレーニングと栄養管理をしながら代謝量を上げつつ適正体重まで増加させることも含まれます。

私の思う適正体重とは

  • 毎日生きづらくない
    無気力にならず、疲れることが減る
  • 食べ物のことが気にならない
    飢餓状態を脱し、食べ物に支配された状態が終わる
  • 生理がある
    身体が正常に動いている一つの指標

で、その体重は性別や年齢、コンディションによっても変わると思っています。

自分の話になってしまいますが、私は身長155cm、Max50のMin30くらいです。
結論、自分の適正体重は45kgだと思っています。これを許せるようになるまで、だいぶ葛藤がありました。

なぜなら、41~2kgをベストだと思い、適正だと思いこんでいたからです。
過食が始まり、30kg代だった私の体重は一気に増えました。42kg、43kg、増え続ける恐怖に負けて嘔吐の泥沼に突っ込み、「適正体重」の鎖に絡まっていきます。

モデルやアイドルは、同じ身長で41~2kg。それで普通にしているんだから、私もそこを目指すべき強迫観念が、これ以上体重を増やすことをさせてくれませんでした。

20代を棒に振って、寛解を迎えた今(過程はまた別の記事に書くつもりです。)、自分のベスト体重が45kgであることをやっと理解しました。

45kgになって、食べ物以外のことが見えるようになりました。そうして初めて、なんてちっぽけなものにしがみついていたんだろうと思えるようになりました。
今でもなお、痩せた身体が恋しくなることはあります。羨ましくも思います。でも、この生活を手放してまでたかだか3kgを痩せようと思いません。

普通の人にとってのダイエットと、摂食障害者のそれには大きな違いがあります。
食べ吐きの快楽を知ってしまった私たちは、適正以外の体重を維持することが困難です。

過食嘔吐から抜け出せなかったり身体が辛いかたは、勇気を出して1~2kg増やして、1週間で良いので様子を見ていただきたいと思います。
たかが1,2kgですが、身体は劇的に変わります。たかが1,2kgを増やすのに、必要な勇気と同じくらい大きな変化が待っていると思います。

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