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摂食障害と併発しやすい精神病

摂食障害との因果関係は不明ですが、私もいくつか精神病を患いました。
併発する精神障害は、摂食障害の治療にも響いてきます。
自分の食事や、体重、行動時間までコントロールして、過度にこだわってしまうことは、心を違う角度から蝕んでいきます。

うつ病

栄養失調や過食、嘔吐によるホルモンバランスの崩れが原因となり、発症する人が多いです。
私もうつ病を併発しました。
過活動になったかと思ったら、気分が落ち込んだり、自傷したり、今思うと双極性障害(躁うつ病)だったのかもしれません。
引きこもりや自傷、瀉血などもうつ秒に引っ張られる結果行ってしまうことの一つでした。

うつ病以外の精神疾患

とにかく強い恐怖や不安に支配されてしまう&ボディイメージが歪んで自分のことも受け入れられない状態が長く続くと、沢山の合併症がでてきます。以下、名前が付いたものを列挙します。

  • パニック障害
    胸が押しつぶされるような強い不安感に襲われる病気です。発汗や動機が現れます。
  • 対人恐怖症(社交不安症)
    人に嫌われているような幻想に囚われ、対人関係を避けるようになります。
  • 強迫観念
    頭にこびり付いて離れない思考や、しないととても不安になる行動に悩まされる病気です。
  • 全般性不安症
    常に漠然とした不安や心配を抱えてしまいます。
  • 睡眠障害
    眠りにつけなかったり、早く目覚めてしまいます。
  • 失感情症(アレキサイミア)
    自分の気持ちに気づけなくなります。もちろん感情を言葉にすることもできません。
  • 依存性パーソナリティ障害
    世話をしてもらいたいという欲求が過剰で、いつも他者に従って行動します。
  • 境界性パーソナリティ障害
    周りも自分も困るほど情緒不安定になる障害です。

依存症

アルコール、煙草、万引、OD、自傷などです。
あまりに生きづらく、苦しいので、他のもので紛らわせようとするあまり、別の依存症にかかってしまいます。

摂食障害が寛解しても、喫煙は10年残ってしまいました。
他の病気や依存症も、摂食障害と同じように治すのに一苦労も二苦労も要します。


その他性欲減退や、記憶力の低下、思考ができずぼーっとする、集中できないなどがあげられます。
煙草依存から抜け出せない、うつ病を引きずるなど、合併症ではなくそれ単体でずっと残ってしまうものもあります。
私は今でもパニック症状に悩まされています。不安症からも脱しきれていません。

全てを摂食障害の所為にせず、自分がかかっている病気を正しく理解して、治療していきましょう。

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