DIARY

母が後悔していることを、聞いた

今日、実家に戻って母とご飯を食べてきました。
盆と正月くらい、親との関係を振り返る記事でも書いたのですが、私の母は離婚しているので、今は一人で暮らしています。
60を超えてもバリバリ働く母と、仕事の鬼状態の私と。過去認められなかった血の繋がりを感じます。
そんな私たちが、せかせかと近況を報告しあってきました。
今日は時間もあまり取れなかったので、話のなかで印象に残っているものを少しだけ書きます。

仕事依存な私たち

資格のいる仕事を今もこなす母は、こないだ同級生との海外旅行を断ったばかりでした。
カナダに5日間行こうよ!と誘いを受けたらしいのですが、仕事があるから…と。「今行かないでいつ行くんだよ!」と野次られたみたいですが、私も同じ回答をすると思いました。

仕事が全てではないのですが、頼まれたこと以上をやりたいといつも言っています。
摂食障害になったのは、この性格が遺伝したからかな、なんて思ったり。

休みが怖いのも、次の日に伸ばしたタスクが気になって眠れないのも、強いプレッシャーも、度を超えてまじめな性分のせいです。

今はそれを「性格だから」と理解して、うまく潰れないように、「仕事で死ぬわけじゃないから」と自分で自分を戒めているのですが、摂食障害になる人はこんな風に、普通よりも多く考えたり、ストレスを感じてしまうことが多いのかもと思います。

母が後悔していること

今日一番印象に残っているのは、「母が後悔したこと」の話です。

仕事の話の延長なのですが、ひとつ何かを成し遂げて、すぐ「次はこれだ」と思う性格です。

当時摂食障害になった私が、ひとつ何かができたとき(例えば炭水化物を食べられた、吐かなかった、バイトや学校に行けた…)母はいつも「次は○○だね!」と言いました。

いつか私がパンクしたとき、「次の話はやめてよ!今できたことを褒めてよ!」と訴えたそうです(悲しいがなあまり覚えていません笑)
それを聞いて、とても後悔して、反省したそう。

今日も「次は○○だね!」と言ったあと、この話をされてすごく謝られました。


母と穏やかに話ができるようになったのは最近なのですが、辛かったのは私だけじゃないんだなと思います。
それでも、「私が一番苦しかったけどな!」という思いはこころの奥底にありつつ、決して許すことはできないのですが、理解はしようと思っています。
次は母に何を聞いてみようか、抱えた仕事も忘れて、そんなことを考える日でした。

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私でよければお話しましょう:D

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